銅線剥き出しのホンデックス魚探の純正電源ケーブル。
そのままではバッテリーに繋げないので、ワニ口クリップをはんだごてではんだ付けしてみました。
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魚探用バッテリー導入
先日、魚探用のバッテリーを購入したのです。
しかしホンデックス純正の電源ケーブルが、銅線剥き出しのヤツで、このままでは接続出来ません。
そこで、はんだごてで銅線とワニ口クリップをはんだ付けして、ワニ口クリップ仕様にしたいと思います。
用意するもの
ホンデックス純正電源ケーブル、ワニ口クリップ、はんだごて、はんだです。
適当なやつをホムセンで購入。はんだごては1300円ぐらいでした。
はんだ付けするぞ
はんだごてを使うのは、学生の頃以来で使い方にイマイチ自信がありません。
というわけでYouTubeではんだ付けの動画を見てイメトレしてから挑んでみました。
素人なりに出来た
明らかに溶かしすぎ感ありますが、なんとかなりましたw
作業の様子はアブナイので写真ナシです(>人<;)
両方向から攻めてみた。
ジュッとはんだを溶かしてつける…なんかコレ楽しいぞ( ̄▽ ̄)
もっとたくさんはんだ付けしたい衝動に駆られましたが、はんだ付けするモノがないので終了w

動作チェック
魚探の動作チェックしてみました。
ちゃんと動きました!なんかちょっと感動。
まとめ
以上、ホンデックスの純正電源ケーブルの銅線をワニクリップにはんだ付けしてみた件についてでした。
※はんだごてはくれぐれも取り扱いには気をつけましょう(・∀・)
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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