ホンデックス魚探、HE-820-boがやってきた!
ざっとメイン機能をご紹介いたします。
目次
ホンデックス HE-820-bo
ホンデックス HE-820-boが我が家にやってきました。(写真左)
- タイプ:8.4型カラー液晶
- 電源電圧:DC11~35V 、消費電力/電流(平均):約12W約1A/12V
- 本体寸法:228(H)×236(W)×108(D)mm / 本体質量:約1.8kg
- 水温センサー:標準装備(TC03-10)
- 周波数:200kHz(TD03・3P)&400kHz(TD43・3P)
- 出力:200W
- 水深表示範囲:最浅:0~2m、最深:0~200m
今までは、HONDEXのHE-57C(写真右)という入門機種を使用していました。iPhone5Sぐらいの画面サイズに、200Khzの魚探映像を映してくれる機種です。
これはこれで、超ベーシックな2次元魚探として活躍してくれて、2年ぐらい使いました。
しかし人はステップアップしたくなる生き物…ということで、エントリーモデルから一気にハイエンドモデルへグレードUP。
もちろん新品で購入する財力はなく、友人からお安く譲っていただきました!多謝!
8.4インチ大画面
8.4インチの大画面はクソでかくて、迫力満点。モデル名の末尾についた、Boというのはボンディング液晶の略。
HE-820-Bo/HE-840-Boの画面サイズは8.4型。
画面は大きいだけでなく、表示部ドット数は従来の6型モデルの約2倍、640×480ドットと非常に高精細で、細かな反応や文字もよりはっきりと見やすくなりました。
また、高輝度液晶(1000カンデラ)の採用で、直射日光下など明るい場所での視認性が更にアップしました。
大画面ながらGPSアンテナ内蔵のスリム設計で、取付場所を選びません。液晶ディスプレイとカバーガラスを特殊樹脂で貼り合わせて空気層をなくすことで、視認性を向上させるととともに結露を防止します。
出典:EchoTech
めっちゃ見やすいし、HE-57Cとは情報量が桁違いだと思われます。
200khz&400khzの魚探
標準で、200Khzと400Khzの2つの周波数が搭載されています。
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