nories ヒラクランク ノンビルデジタル140F。ノンビルはギルじゃないぞ!ってハナシ。

スポンサードリンク

(公式の説明の通りですが…)

 

目次

ウネウネ

 

ジョイント部分の可動域が非常に大きく取られております。

その為、かなり艶めかしいウネウネを発生。

でも、ゆっくり巻けばウネウネを抑えられる。コントロール性が高く、操ってる感が楽しいです。

 

大きすぎない

 

Sビルよりも体高を抑えたシルエット。(両社の比較写真、追加しておきます…)

ギル」じゃないですからね!

クリアアップしたとき、プレッシャーがかかったとき、よりナチュラルに、さらっと流せる。

そんなノンビルのイメージに合った体高の設定です。

当然、ギルっぽさはSビルの方が有りますが、これはこれでイケてます。

 

テールへの甘噛みが頻発

とにかくチェイスが多い!ので楽しめます。ニュートラル状態のバスに対しても、非常に訴求力の高いルアーだと思います。

それと、子バスちゃんによるテールへの甘噛みが連発するのですが…

テールにアシストフック的なヤツ付けたいですw

 

カスタムが楽しめる

 

ヒラクランクギルシリーズの最大の美点は、ボディ接続部分がネジとヒートンで構成されているため、可動域を調整するチューニングが容易である、という点。

ユーザーが積極的にカスタムしたくなるような仕掛けはお見事です。

こういう仕様って、実は有りそうでないですよね。

ちょっと…お高い

もう1000円安ければ、もっと売れるのでは?と…余計なお世話ですが。

5000円を超えるルアーを購入するのは、今のご時世かなり勇気が必要な行為であります。

とはいえ、ビッグベイトはこんなもんか?とも思いますし、作りもイイので満足感は得られますが…

まとめ

以上、ヒラクランク ノンビルデジタルはギルじゃないぞ!ってお話でした。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

もう、バックラッシュしないですむ方法。

スポンサーリンク

◆HEDGEHOG STUDIO公式サイトへ

◆こちらの記事もどうぞ

カテゴリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA