秋の亀山ダムバス釣り。濁り=強いルアーの失敗談。

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この日の私は「濁り=強いルアーで痛い目みるヤツ」でした。

目次

折木沢方面へ

良い水を求めて折木沢方面へGO。

本湖よりも水質は良いものの、バスっ気がない!

 

プールの様子。

プールはおかっぱりの方が先行で入られていたので様子だけ見て退散。

エデンを発見した友人はサイト

昼過ぎに12ftの友人から電話がかかってきます。

いち早く水質の回復したエリアを発見し、良型を含む何本か釣れたという事でした。

 

なんでも、サイトフィッシングでGETしたとの事。

この濁りでもサイトが出来る程度に水質が回復していたエリアがあったのです。

 

とはいえ簡単ではないらしく、ワンド内にはエデンを発見したアングラーであふれていたのでプレッシャーも高く、なんとか得たバイトだそう。

おそらくその日最も魚の濃いエリアはそこだろうという話でした。

釣果情報を事前に仕入れる

エデンを発見した友人はボート屋さんの釣果情報をこまめにチェックし、事前にエデンで虫系で釣れている情報をGETしていたとの事。

「釣りに行く前から釣りは始まっている」という事ですね。

情報収集が甘い私は「釣り場に行く前の時点でデコっている」、という訳ですw

おまけ情報

亀山ダムの紅葉はまだ6分咲きという状況でした。

来週、再来週ぐらいに見ごろを迎えるのではないでしょうか。

(写真はちょっと色を盛ってみましたw)

まとめ

濁り=強いルアーという固定観念に縛られてしまいました。

そして事前の情報収集と、得た情報をもとに一日のプランを仮定し実践すること。

そのあたりが一匹に近づくためのキモかもしれません。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

前回の亀山★

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