豊英ダムバス釣り。秋のバックウォーターで投げるべきは「ソフトジャークベイト」だった。

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豊英ダムに行ってきました。

バックウォーターで投げるべきは「ソフトジャークベイト」だった?

初秋の豊英ダムを攻略します。

目次

豊英ダムバス釣り!

 

電動カートの無い、準備タイヘン湖!?である豊英ダムへバス釣りに行ってきました!

初秋の気難しい「秋バス」は振り向いてくれるのでしょうか。

コンディション

出船率は60%ぐらい。桟橋が二つあって、A桟橋は満艇、B桟橋はポツポツぐらい。

前回訪問時は減水気味だった豊英ダムですが、水位はある程度復活。

準備が鬼キツイ、減水時の「隠し階段」は減っていました。

写真は前回(7月29日)ガッツリ減水時の「腰破りの隠し階段」ww

これバッテリー担いで登り下りがしんどいのなんのw

釣果

友人が5本、私はデコ

いつものように、友人がボコボコ釣る記事になります。

バックウォーター

まずは朝一バックウォーターへ!

午後に台風接近が伴う降雨予報だったので、雨が降って濁りが入らないうちにサイトフィッシングでGETする作戦。

さっそく友人のオリカネムシに良型がHIT!良い魚です。ウラヤマシス。

続けざまに2本目をチョウチン釣りでGET。

船長交代!

いつものように釣る友人と、釣れない私。見兼ねた友人が操船を譲ってくれました。バックウォーターに魚は濃い感じだったのでバックウォーター2周目突入!

しかし私の魚は居らずw

言い訳しておくと、タイミングが合わないだけです。(本当の事を言うと、操船がヘボくて、ポイントを潰しているようです。)

打つ前に辿り着いてしまうんですねw

狭い上にクリアなバックウォーターでは、魚にかかるボートプレッシャーはかなりのものです。繊細な操船が求められます。

リアルドッスン

 

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

もう、バックラッシュしないですむ方法。

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