霞ヶ浦のおかっぱりでバスを 釣るための5つのコツ

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こういったポイントを探して、攻めてみるといいことがあるかもしれません。

目次

ドックは超1級スポット

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霞ヶ浦水系はあまりにも広大で、初心者がおかっぱりする際にまず悩むのが、
どこで釣りをしたら良いのか、というところに尽きると思います。

多くのバスボートが駐艇しているドッグやマリーナの周辺は、
大会後などにトーナメンター達が検量したバスをリリースする場所でもあるので、比較的魚が濃い傾向があります。

ですのでまずはドッグ周辺から釣りをスタートしてみるといいでしょう。

人がやっているポイントをやってみる

最初は雑誌やネットなどで紹介されている、メジャーなポイントからやってみるのがおすすめです。

大体有名どころのポイントは先行者が数名居るということがほとんどですが、バサーが大勢居るということは、実績の高いポイントであることが多いです。

魚が居ることが約束されているし、足場が良くて釣りのしやすいポイントが多いです。

「プレッシャーが…」と思いますが、広い霞ヶ浦、自分の魚はどこかに居るはずです。

マナーは守りましょう

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白い石積みは立ち入り禁止です。また、水生植物エリアも釣り禁止になっています。

白い石積みに関しては、知らずに立ち入ってしまっている方もいるみたいです。

周りの知っているバサーが声を掛けてあげれればよいですね。

私も霞ヶ浦で釣りをし始めたころは、白い石積みのルールは知らなかったです。

そういったローカルルールは徹底して守って、気持ちよく釣りが出来るといいですね。

 

 

まとめ

以上の項目を頭の片隅に置いて、一日陸ッパリに励むと、良い魚をきっとGET出来るはずです★

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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