霞ヶ浦おかっぱり！
一年で最も釣りやすい？ハズの6月のバス釣りですが、思ったより苦戦しました。
減水と「エビゴリパターン」がキーとなる、6月の霞ヶ浦をシェアします。
目次
霞ヶ浦おかっぱり
霞ヶ浦おかっぱり！に行ってきました。
6月の霞ヶ浦、例年好釣果なので、釣れる気しかない！というモチベーション。
ワクワクが止まらない！
釣果
私が35ぐらいの一本。
友人が40UP一本、キーパーサイズ一本。
シーズン真っ盛りにしては、バイトの遠い一日となりました。
なぜ、バイトが遠かったのか考えてみます。
状況
気温28度、晴れ／曇り。
減水が激しく、護岸際からバスが離れてしまったような印象。
水が残っているエリアで反応があったように思います。
運よくチャターでGET.
気合入れまくりで朝3時台からスタート。
まずはいつものポイントで、エバーグリーンジャックハンマーと、ゲーリーヤマモトザコをぐりぐり。
すると足元でゴン！とバイト。
大したサイズではないですが、うれしい一匹。
ダメージ有り
このバス君、口が一部欠けていて、一度釣られた跡と思われます。（私のフックがかかっている場所とは別の部分）
非常に申し訳ない気持ちになりました。
カエシが外れずに強引に引き抜いた跡だと思われます…
リリースするときはダメージを最小にしたいものです。
続かず…
しかしその後は続かず、苦しい時間帯が続きます。
あまりにも釣れないので、しばし撮影タイムw
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リールカスタム情報まとめ
もう、バックラッシュしないですむ方法。
