カケヅカデザインワークス オフセットクラッチ on ’19アンタレス。切り心地の秘密に迫る。

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カケヅカデザインワークスから、19アンタレス用オフセットクラッチ(クロームメッキ&ブランキングモデル)が着弾しました。

特に不満の無い純正クラッチだったはずが、確実に使用感が向上。

その切り心地の秘密に迫ります。

目次

カケヅカデザインワークス オフセットクラッチ 19アンタレス用

ジュラルミンクラッチ クロームメッキ&ブランキングモデルをカケヅカさんから頂きました(*’▽’)

使用感などガッツリ記事にしていきます。

クロームメッキ&ブランキングモデル

ブランキング&クロームバージョンという事で、19アンタレスの雰囲気がそのままクラッチレバーに宿っているような仕上げです。

文句なしのフィット感、カッコよさ。

まあ、とにかく見た目のカッコイイカスタムパーツなので、下手な解説よりもとにかく写真を見て欲しいです。

 
 
 
 
 

いやはや。

クロームの感触がボディと完全一致しており、大変美しいです。

また、クロームの硬度はステンレスの2倍らしく、ちょっとやそっとで傷が付かないという機能面での効能もあります。

純正の使用感は悪くない

 

純正はこんな感じでした。特別カッコ悪い訳ではないですが、とはいえやはり質感はチープ。

フラッグシップモデルらしい高品位なパーツに交換したいところです。

 

少しばかり純正状態で使いましたが、実は純正クラッチの使用感について、特に不満を覚えるレベルではないです。

しかし交換してみると、やはりKDWクラッチの方が操作性が良いですね。

オフセット具合比較

 
 

オフセット具合を比較してみました。

左側のサイドプレートのつなぎ目や、右側の黒いクラッチプレートなどと比較すると伝わりやすいと思うのですが、純正クラッチはやはり目いっぱい高い位置となります。

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もう、バックラッシュしないですむ方法。

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