それらトレードオフの条件をどこに着地させて、バランスさせるのか。
カバーには引っかからないのに、バスの口には引っかかる。
ちょっとワガママですがそんなスモラバがカバースモラバに向いてます。
目次
各社からリリースされた「カバースモラバ」
これまで、カバースモラバはノリーズのカメラバや、強化新型ケムケムを使用していました。
いずれの製品も上記要件を高いレベルで満たしており、非常に良くできた製品です。
それだけに、後発のゼロファイブタッガーがどのようにまとめているのか、大変気になるところですね。
もちろん、O.S.Pの製品なのでそのあたりは高次元にまとめてるハズなのは間違いないでしょう(o^^o)
ミリ単位の差を感じとる!
あくまで私の実感ではありますが、「スモラバ」は性質上、各社の差が大きく出にくいルアー、と感じます。(私が鈍感なだけ…)
しかし、各メーカーミリ単位で性能の追及を行っています。
そんな各メーカーの「ミクロなこだわり」を理解しながら使うのも、スモラバの楽しさの一つだと感じます。
O.S.Pルアーは最高!
本当にO.S.P製品はどのルアーもレベルが高くまとまっていますよね。
あまり新製品を多発せずに、じっくりと本物の実釣性能を持ったルアーをリリースし続ける真摯な姿勢が好きな理由です。
ゼロファイブタッガー、はやく使ってみたい♬
まとめ
注目のカバースモラバ、ゼロファイブタッガー。
またひとつカバースモラバが楽しくなるルアーがリリースされました。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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