ロッド運搬時の保護、どうしてますか。
ブロガーさん達の間で話題のロッドソックスによる保護方法を試してみました。
その便利さと、イカしたKIOB製ロッドソックスをシェアします。
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恥ずかしながら剥き出し
恥ずかしながら、これまで私はロッドをロッドベルトでまとめた際、ティップを剥き出しで運搬していました。
幸いなことに、これまで大きな事故は起こしていません。
しかしティップをちょっとぶつけてしまったり、車載時にティップ同士がプルプル震えて接触して煩かったりします。
…剥き出しだと何かとストレスが溜まります。
ルアーマガジン誌のおまけのやつ
仕方なくルアーマガジン誌に付いていたオマケのティップカバーを、使ってみたりしましたが、あくまでオマケなので、緩衝材の無いただの布なので、気休め程度でした。
ティップカバー
そこで、プニプニなネオプレーン素材のティップカバーの購入を考えましたが、ブロガーさん達の間で、ティップカバーの代わりにロッドソックススピニング用を使うと良いと言う話題があったのを思い出し、導入してみることにしました。
KIOBロッドソックス
KIOB(ケナイオビー)は、ご存知イヨケンこと伊豫部健氏の、自身の名を冠したブランド。
そんなKIOBからリリースされているロッドソックス。
カラーリングが秀逸ですね★
眩しいライムグリーン×ホワイトのチェック♬
作りもかなりしっかりしてて、入り口の部分のゴムが剛性感が高く、径が広いので何本か突っ込むのに最適です。
伸縮性が高く、つるつるしたスベリの良い素材で出来ているのでロッドを痛めません。
アメリカメイドなのもソソります。
スピニング用
ベイトロッドを何本かまとめる用に、口径のデカイスピニング用を購入。
6.6ft用なのは在庫がそれしかなかったからです。特に理由はありません。
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