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4本入った
いつもボート釣行時は、5〜6本ほどタックルを持ち込むのですが、そのうちの、ベイトタックルをまとめてみました。
4本ほど突っ込んでみましたが、なんら問題なく格納することが出来ました。
5本ぐらいまでイケそうです。
スピニングロッドは別で管理
ただし、スピニングロッドはガイドがデカイので、一緒に突っ込めません。
なので従来のティップカバーなどで運用するのが良さそうです。
7ftか7.3ft用がおすすめ
私は在庫が無かったので、6.6ft用を購入しましたが、7ftか7.3ft用がオススメです。
ロッドの組み合わせによって、最もグリップに近い側のガイドがはみ出てしまったからです。
メリット
ラインやガイドの保護
剥き出し時はどこかにぶつけたり、挟んだりすると破損のリスクが高いです。
更にこすれてラインに傷が入ったり、ガイドが曲がってしまったりします。
ロッドソックスに格納することでそれらリスクが大幅に低減してくれます。
もちろん過信は禁物ですが、仮にぶつけてもロッドソックスがクッションの役割を果たしてくれます。
また、見た目も派手なカラーをチョイスしたので、視認性も向上し、ぶつけにくくなります。
車載時にロッドが暴れない
マジで車載時のティップのプルプル、釣り人あるあるですが、めっちゃストレス。
これまでティップにタオルを載せたりして騙し騙し運用していましたがもうそんな面倒とはオサラバです。
大事なロッド達を、カッコよく、楽に運搬するために必須アイテムですね(^^)
まとめ
マジで便利すぎたロッドソックススピニング用。
使う前は正直、ロッドソックスって意味あんの?って思ってましたが、かなり意味ありました。
もっとはやく導入するべきでした。
カッコよくて、大変便利なKIOBロッドソックス、導入してみてはいかがでしょうか。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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