釣り場を人に教えるという事に関するメモ。ただしメジャーポイント以外の話。

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長年釣りを趣味にしている釣り人であれば、ポイントを気軽に聞いてくるアングラーに出会ったことがあると思います。

 

一つ配慮したいのは、そういう質問をする方には全く悪意が無い可能性があるという事です。

ポイントを安易に聞くことがある種のマナー違反であると知らない。

 

誰かに釣り場を教えると、あっという間にそのポイントが潰れてしまう事まで、想像力が働いていない、またはその事実を知らない。

釣りを始めたころの私自身がそうだったように思います(;^ω^)

目次

秘密主義は良いけど、大人な対応をする

なので、釣り場を聞かれた場合の対応としては、

「そういう事情があって安易に釣り場を教えることが出来ない。また、自分でポイントを探す事も釣りの楽しみの一つである。」

と優しく諭してあげることが必要な気がしています。

メジャーフィールドは教えてもイイのか。

ただし例外的に、釣り場紹介雑誌等に掲載されているメジャーフィールドならば教えて良いと思います。

みな平等に知り得るポイントなので。

始めのうちは、そういった比較的誰でも入手しやすいポイント情報を仕入れる事で、いろいろ開拓していくことが釣りの楽しみかたのコツですよね。

まとめ

以上、釣り場を人に教えるという事についてでした。

まあ、メジャーフィールドにいつも通ってる私は、自分だけの爆釣釣り場、なんて全く知らないのですが語ってみましたw

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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