台風通過後の秋の亀山ダムへバス釣りに行ってきました。
強い濁りの残る水質を、強めのルアーで攻略というセオリーは嘘だった?
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目次
野村ボート
野村ボートさんから出船です。
ヘラ釣りの方々の大会が行われており、バサー&ヘラ師で大賑わいの野村ボートでした。
強い濁り
先週、先々週と2発の台風が通過した関東エリア。
濁りが取り切れず、カフェオレ水質のアタックとなりました。
水温は朝イチ15度、日中は17度ぐらい。
天候は晴れ。いざ出陣!
14ft&12ft体制
大人3人、14ft&12ft2台体制でのアタック。
私は14ftのバックシートに乗船いたしました。
いつもの車一台の過積載&節約スタイルです。
釣果
デコりました。乙。
12ftの友人は桃源郷を発見し、3本ほどGETしたようです。
本湖へGO!
まずは本湖方面へ。
濁りが続き、良い水質のエリアを発見できず。
濁り攻略
濁りパねえ。ってことで強いカラー、シルエット、波動で気づかせる!
って短絡的思考で釣りを展開。(`・ω・´)シャキーン
ブルフラットをいつも投げてる3.8インチから4.8インチにしてみたり、濁りに強いと言われる「青」系を中心になげてみたり。
しかし面白いぐらい無。
濁り=強いルアー?
濁りが入ったときは、気づかせるために強いルアー!
セオリー的には間違っていないはずなんですが…
どうにも反応を得る事が出来ず。
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