夏休み釣行第一弾、津久井湖へ行ってきました。
5月ごろの記録的減水から回復した、灼熱の津久井湖のコンディションはいかに。
アオコの発生具合などをシェアします。
目次
8月の津久井湖バス釣り。 津久井観光から出船
津久井観光から出船しました。
水位は夏季水位平常値ぐらい。5月ごろまで、貯水量42%と記録的な減水に見舞われていましたが、すっかり回復。
桟橋から駐車場はさほど遠くなく、高さもないです。
手運びですが準備はそこまできつくはありません。寝坊のため7時ごろ出船。
フィールドコンディション
8月6日(火) 津久井湖
天気 晴れ
気温 25-35℃
水温 24.5℃(表層。参考値。)
水位 夏季満水
風 北西1.4m/s
釣果
釣果 42cmぐらい1本、25cm×2本、他まめ1本でした。
桟橋周辺
まずは桟橋周辺のシャローフラットと冠水植物を出来るだけ丁寧に打ちます。
ヴィローラのI字引きと、スワンプミニで、まめとキーパーサイズをGET.
サイズはともかく、幸先の良いスタートです。
各所巡り
せっかく津久井観光から出船したので、本湖各所を巡ります。
津久井湖イチの放水量を誇るインレット、串川放水路のあたりまで行ってみます。
しかし無。
これだけだとアレなんで、中村ボート対岸の、水中島の位置をシェアしますね。手すりのある岬から真っすぐの位置です。
夏季水位では露出していますが、冬季水位では隠れます。
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