津久井湖のおかっぱりのレポートです。短時間ではありますが、40あるなしをGET.
そしてMAXクラス58センチの出現を共有させていただきました。
やっぱり、津久井湖バスにはゲーリーマテリアルが効くのではないかというお話です。
津久井湖おかっぱり
ご存知の通り、6月から夏季水位に移行した津久井湖。(水が減る)
基本は急深で崖っぷちのTHE・リザーバー的特性でありますが、夏季水位の頃であれば広範囲にわたってオカッパリをすることが可能です。
ポイントにエントリーするときには高さがあるので足場が悪い事が多いのでちょっと危なかったりするのですが…
危ないので、ロッドを複数本持ち込む際はロッドベルトでまとめておいて片手がフリーの状態でアクセスしています。
そんな津久井湖おかっぱりです。
午前中は沈虫で40あるなし
ポイントにエントリーすると、しとしとと小雨が降ってはいたものの、まだ濁りは入っておらず、水質は比較的良好。
AMは忍虫のジグヘッド、沈虫で40あるなしをGET.
またニンムシかよって感じですよねw
どんだけ沈虫に頼っているんだ、ってハナシなんですけど、前回亀山に行った際にリグったままだっただけですw
ポイントに入ったとたん、ふらふらと2匹泳いできたのでとっさに投げました。
だけど、これやっぱ食わせの力凄いと思います。
じ~っと見つめられると見切られることって多いと思うんですが…
むしろ逆で、バス君がじ~っと見て「お、虫だわこれ。」って確信を得てくれますね。
「沈んだ虫ワーム」ってのがこれほど効くとは思いませんでした。
フォール中のレッグパーツのビリビリもヤバいです。
- 1
- 2