津久井湖おかっぱり。津久井湖バスはゲーリーマテリアルが効く説。

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(ジグヘッドは1/16ozでやっています。)

 

目次

津久井湖MAXクラス出現

午後に別のポイントへ入り直し。

そこで事件が起こりました。

隣の方が津久井湖MAXクラスの58センチを水揚げ。(写真が無くて申し訳ないです)

HITルアーはゲーリーマテリアルのノーシンカー放置プレイでした。

 

エサ釣りおじさんがくれたもの

そこのポイントで、今年はお会いしていないのですが、去年までエサ釣りのおじさん(バス狙い)が居て、ドバミミズでクオリティフィッシュを釣りまくっていたんです。

で、ようは良型のバスはかなり居るのだけど、ルアーに対して口を使っていないという、当たり前すぎる事実ですが、ルアーマンにとってはショッキングな事実が分かった訳です。

 

でもそんなMAXクラスの天才バスでも、ゲーリーワームのノーシンカー放置プレイなら騙せる、と。

改めてゲーリーマテリアルの放置プレイの強さというものを実感した訳であります。

 

高比重マテリアルがやらかす自発的なアクションのすごさをひしひしと実感しました。

目の前で58センチですよ!?

(自分の釣果ではなく、人様の釣果で申し訳ありません…)

津久井湖ロコが使うワーム

津久井湖の釣果情報を眺めていると、とても良く出てくるのがゲーリーヤマモトの「KREATURE (クリーチャー)」。

ぶっちゃけ私はクリーチャー使ったことがないのです(ゲーリーファン失格ですね…)

ってかまったく売ってないですよね、クリーチャー。(生産休止リストにも載っていましたね。)

とりあえずポチりたいと思います。そして使用感をまとめてみたいと思います。

まとめ

以上津久井湖おかっぱりレポートでした。

ますますゲーリーマテリアルのファンになりました。そして津久井湖のクオリティはんぱない。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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