目次
日本の女性バスプロ
女性のバスプロっていらっしゃるのでしょうか。
考えたこともなかったなあ。
→ググッたら、Megabassプロスタッフの疋田星奈さんが、女性バスプロとして、JBマスターズプロで活動されてるんですね★
女性アングラー
女性アングラー人口って、どのくらいいらっしゃるんでしょう。
彼氏さんに影響を受けて一緒に始めたパターンがやはり多いのでしょうか。
親和性
釣りって1人で行く事もけっこうあるので、女性が楽しむには少しハードルが高い部分があります。
お手洗いの問題も大きいです。
女性が楽しむには、いろいろな工夫と、勇気と、切り捨てwが必要な趣味なんだと思います。
以前、片倉ダムで、女性1人でレンタルボートを借りている方がいらっしゃいました。
カッコいいですよね(^。^)
釣りブログの読者様
たぶん、私のブログを読んでくださる方は、ほぼ10割近くが男性でしょうw
女性にも読んでいただける、釣りブログ、というジャンルを開拓出来れば、もしかして「ブルーオーシャン」かもしれませんねw
その為には、「釣り」という枠にはめ込みつつも、より柔軟に、旅行を楽しむような感覚で楽しめるような記事を書くことが求められますね。
「釣りガールが行く!山中湖ドームわかさぎ」
みたいな記事でしょうかw
まとめ
エイビッドパールのおかけで、バスフィッシングにまつわるさまざまな性別問題について考えさせられました。
男性の趣味、ではなく、ゴルフやテニスのように、男女分け隔てなく楽しめる「バス釣り文化」の到来を願って、締めたいと思います。
そうすれば釣り具メーカーさんの売り上げ伸びるし、釣りブロガーさんのPVも倍になっていいことづくめですw
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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