バスアングラーにとって、視力は生命線。
サイトフィッシング時など、視力が高ければより多くの魚を発見することが出来ます。
数年前にレーシック手術を受けて、バスフィッシングをやっていますので、その体験談をシェアします。
目次
バス釣り×レーシック
特に旬という訳でもないし、いまさら感もすごいですがレーシックネタです。
バス釣り業界でも、有名どころでは並木 敏成さんが受けられていますね。
実は私もレーシックアイの持ち主なので、バス釣りにレーシックはどうなのか。という観点でお話をしてみます。
カケヅカさんの記事に触発されました
カケヅカさんのバス釣り×視力のお話のこちらの記事を読みまして、この記事を書いています。
「バス釣り」「レーシック」で検索する人はあんまり居ない気がしますが、人柱ネタとして書いてみますw
私がレーシックを受けた理由
私は釣りにハマる前、オートバイに傾倒していた時期がありました。
バイク乗りにとって眼鏡やコンタクトは、ヘルメットを被る関係上、面倒臭いことこの上ないんですね。
コンタクトをして運転をしていたのですが、長時間運転する際は目が異様に疲れてしまいます。
そして、施術を決断した理由としてひとつ大きいのは、当時のバイク仲間が実際に受けていて、実体験を聞く事が出来たのです。
友人は術後、すでに数年経過しており、快適性を維持しているとの事でした。
当時は、術後に目の不調を訴える「レーシック難民」という言葉も流行っていたので、ちょっと怖いという気持ちもあったのですが、数年経った友人が快適だと言っているので、信じてみましたw
品川近視クリニック
私は品川近視クリニックで施術を受けました。
業界の中でもかなりの大手という事、友人が施術を受けたという事で決めました。
手術はどんな感じ?
手術中はほとんど痛みはありません。
ものの数十秒で完了し、あっけないものです。ちょっと焦げ臭い匂いがしますwコワっ。
手術中、一瞬視力が無くなるのがとても怖かったように記憶しています。
でも一瞬で終わるので大したことないです。
術後
手術の後は結構痛いです。
じんわりと痛い感じです。起きてるとつらいので、家に帰ってすぐに寝ました。
寝て起きたら回復していたように記憶しています。
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