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上達の近道は重さを測ること。
これはなんとなく感じた事ですが、重さを測るようになってから、自分がどれだけ釣ったのか正確な「漁獲量」が分かるようになるので、上達の近道にもなると思います。
プロがやべえ。ってことが分かります
あと、重さを測るようになってから分かったのは、プロがどれだけ良い魚を釣っているのか、直感的に分かるようになるという事。
想像以上に自分の釣っているウエイトっていうのはしょぼい訳ですw
3キロはかなり異次元ですし、それ以上は神の領域とすら感じます。
普段から自分が釣った魚を計測していると、プロの試合観戦が楽しくなる、という副産物が生まれます。
オススメのはかり
という訳で重さを測ってみることを推奨します。
私はアクティブのバネバカリを愛用しています。もう軽く2~3年使っておりますが、シンプルな構造で壊れにくく、長いこと使えます。
ただし私のは3kgまでとなっていますので、3kgオーバーのモンスターは振り切ってしまうのが欠点です。
(いまだかつて出会ったことが有りませんがww)
今は5㎏計測出来るモノが最小のラインナップになっているみたいです。
かけはりもお忘れなく。
※Amazonで購入した、中華製のデジタルスケールも持っていますがイマイチ信頼性に欠ける気がしますwアナログの方が信頼できる。細かい数値は読み取れませんが。
まとめ
以上、バスの身体測定についてでした。
MAXクラスのビッグバスが釣れたときだけでなく、普段どのぐらいの重さの魚を釣っているのか、計測すると非常に楽しいです(*’ω’*)
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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