バスライズにいろんなハンドルを装着してみた。
シマノのバスライズカスタムです。 どんな社外ハンドルを装着しても、ほぼ例外なく本体代金を超えてしまうバスライズ。 そんな不遇のエントリーモデルをいじります。
シマノのバスライズカスタムです。 どんな社外ハンドルを装着しても、ほぼ例外なく本体代金を超えてしまうバスライズ。 そんな不遇のエントリーモデルをいじります。
先日、バンタムMGLをAvailのパーツで、マグネットブレーキ化しました。 そんなにマグブレーキが好きなら、ダイワやアブガルシアのリールを買えばよくね?と思いますよね。 なぜシマノリールのブレーキをわざわざマグネット化す…
もともとめっちゃ軽い’16アルデバランBFSをさらに軽量化!してみました。
特に優れていると感じた社外ハンドルは共通する条件がありました。
バンタムMGLにAvailのマグブレーキを装着しました。 基本的にはAvail社のHPを参照すれば取り付けられるのですが、実際に取り付けてみた際の注意点と、作業手順のログを残します。
ちょっと古いリールにカスタムパーツを装着すると、めちゃくちゃかっこよくなるということに気がつきました。 メタマグ+Availハンドルのマッチングがめっちゃいい感じです。
シマノ派が羨むハンドルノブ、ザイオンハンドルノブ。 しかし、ノブキャップが用意されていないという大きな欠点があります。 ヘッジホッグスタジオから、ザイオンハンドルノブキャップがリリースされています。
SLX MGLのカスタムの一貫として、かっ飛びチューニングキット ZRベアリングを入れました。 純正やミネベアではなく、かっ飛びチューニングキットにするメリットは一体なんでしょうか。
Avail[アベイル]のハンドルには、「オフセットハンドル LT」という、ベイトフィネスリール向けのハンドルがラインナップされています。 軽量で美しい社外ハンドルに仕上がっていました。
手軽で安価にできるリールカスタムネタをまとめました。 最初の一歩にいかがでしょうか。