シマノのパワーギア[PG]はどんな感じか。
最も巻き取りスピードが遅い、パワーギア(5.5)というギア比。 ハイギア化の風潮があるベイトリール界において、異端児的存在とも呼べるパワーギア。 そのメリット、デメリット、選びどころなどを考察します。
最も巻き取りスピードが遅い、パワーギア(5.5)というギア比。 ハイギア化の風潮があるベイトリール界において、異端児的存在とも呼べるパワーギア。 そのメリット、デメリット、選びどころなどを考察します。
硬めで長尺のグラスコンポジットロッドが最高に楽しいです。守備範囲の広さ、バラし難さ、曲がりの味わい深さが素晴らしい。 クランクベイト、シングルフック系巻物、トップウォーターをグラスコンポジットロッドで投げてみませんか。
ボディカバーを樹脂化してまで、軽量化を追い求めた19ヴァンキッシュ。 樹脂化はヴァンキッシュの進化に必要だったのか、考察します。
リールカバーを探していたところ、バスプロショップスの素敵なリールカバーを見つけました。 SHIMANO純正よりも安いし、ロゴが可愛いし、イイ感じです。
少し前ですが、フィッシングショーの帰りに、横浜のサンスイに寄りました。 その際、ハンドメイドルアーブランドSEEDさんのポークルアー店頭販売会が実施されており、魅力的なポークに出会ったのでした。
’16カシータスMGLのインプレッションです。 確かに、MGLスプールがもたらすキャストフィールは極上です。 しかし、あと一歩何かが足りない感じがしました。
純正状態のバスライズ(1BB)のインプレッションです。 唯一無二のブレーキシステム、イージーマグは非接触型ブレーキらしく、特有の無重力感を味わう事が出来ます。
’18バンタムMGLは素晴らしいリールでした。 もはやカルカッタコンクエスト100は完全に喰われてしまいそうな出来です。
バスライズのハンドルを交換してみよう! という事で、まずは市場調査をしたいと思います。
シマノ最廉価ベイトリールであるバスライズをカスタムベースにするため、購入しました。 まずは開封の儀と、軽くバラしてメインギア観察です。