バスライズのハンドルを交換してみよう!
という事で、まずは市場調査をしたいと思います。
目次
バスライズのハンドルを変えてみるよ
バスライズカスタム化計画の一環として、ハンドルを社外品に交換しようと思います。
正直、カスタムの方向性が微妙に定まっていないのですが、交換するハンドルの性格で決まってくるように思います。
なのでどんなハンドルを選ぶかというのは、バスライズカスタムにおいて超重要な位置づけ…という訳で悩みまくっております。
実際にいろんなハンドルを装着してみました!
実際に、バスライズにいろんな社外ハンドルを装備してみました。
Avail ハンドル
Avail社のハンドルは、シンプルで美しいルックスがイイ。
カラーを黒やシルバーをチョイスしてあげる事でパッと見、純正っぽい仕上がりにも出来る。
あくまで落ち着いたルックスでバーサタイルバスライズに仕上げたい場合、この純正っぽさはかなりそそられるポイントです。
スタジオコンポジット
カーボンハンドルといえば!なスタジオコンポジットさんのハンドル。カーボンの艶消しブラックが、バスライズのボディに合うと思うんですよね。
このR23EVAというモデル、HEDGEHOG STUDIO限定モデルで、現在かなり安価に放出されております。
ハンドルノブ込みで1万円を切るこの価格はかなり魅力的ですね。(こちらはAbu,Daiwa用でした…)
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