バンタムMGLの正体は、コンクエストキラーでした。

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バンタムMGLは素晴らしいリールでした。

もはやカルカッタコンクエスト100は完全に喰われてしまいそうな出来です。

バンタムMGL インプレ

 

ちょいカスタムした我がバンタムMGL。カッコイイ(*‘∀‘)

装着パーツ

・【スタジオコンポジット】カーボンクランクハンドル RC-SC EX 88

・【KDW】シマノ用 オフセットクラッチ 18バンタムMGL用

 

 

最終的にはこんなスタイルで使っています(o^^o)

装着パーツ

・【Avail/アベイル】シマノ用 オフセットハンドル STi 2 & STi 2.5 90mm

・【Avail/アベイル】ヘキサゴナルスタードラグ 2【シマノ用】 

 

バンタムMGLのインプレです。

 

同じ34mm径のMGLスプールを搭載し、かつロープロ機同士、という事でメタ二ウムMGLと比較されることが多いバンタムMGL。

そこでちょっと視点をずらして、同じアルミ削り出しボディを持つ、’14カルカッタコンクエスト101と比較してみました。

気持ちいい巻き心地

 

高剛性コアソリッドボディは、たわみ歪みが全く感じられません。

それに精度の高いマイクロモジュールギアが組み合わされて、巻き心地が悪いハズが無い。

まさに、マイクロモジュールギアの完成形ともいえる仕上がり。

タフネスなボディは、一見パワーゲームに特化したリールに思えますが、むしろ巻物で、甘美な巻き心地を味わってほしいです。

カルカッタコンクエスト100涙目

 

巻き物リールの最高峰、’14カルカッタコンクエスト。その存在意義を揺るがしかねないです。

もちろん、カルコンは丸形リールとして唯一無二の存在。

また200,300,400と幅広いラインナップで、よりストロングな釣りに対応できるメリットもありますが..

 

少なくともバンタムMGLとサイズ感の近い、カルコン100比では、巻きのスムーズさ、力強さは、ほぼ同じ。

それでいて、カルコンよりも1万円以上安く、「カルカッタコンクエスト100キラー」です。

 

また、カルコンは’14年デビューと少し古くなってきており、搭載されているSVSブレーキユニットも、1世代前のものになっています。

その為、キャストフィールの面でもバンタムMGLの方が有利です。

アルミ削り出し

 

両者ともアルミ素材削り出しボディ、真鍮製のマイクロモジュールギア搭載…

「巻き心地」に大きく影響を及ぼす要素に、もはや差がありません。

(厳密に言えば、カルコンが鍛造、バンタムが鋳造という違いがあるようですが、普通にリールとして使う分には差はないように思います)

 

それでいて価格は大幅に安いのは、シマノがたくさんの血を流している?と邪推してしまいます。

丸形でしか味わえなかった贅沢を、ロープロで味わえるという素晴らしさたるや。

お値段以上

 

間違いなく、お値段以上の満足感を得られるリールです。この作りで、この値段はあり得ない。

釣具屋の店員さん情報でも、昨年最も売れたリールです、というお話でした。

みんなが買ってるリールがイイリール、とも限らないですが、バンタムMGLに関しては実際にイイモノです。

欠点は…?

しかしながら、欠点がない訳ではありません。

キャストフィールがイマイチ?

バンタムMGLの最大の欠点は、キャストフィールがイマイチしゃっきりしない点

同じMGLスプールを搭載している、メタニウムMGLの方が断然キャストが気持ちいいですね。

 

主な原因は、12lb-130mという多めのラインキャパ。

太糸をガッツリ巻けるというメリットでもあるのですが、フルにラインを巻くとスプール総重量が重たくなり、キャストフィールが悪化します。

 

解消するには、夢屋の浅溝スプールAvailの浅溝スプールなどで、浅溝仕様にする必要があります。

私はAvailの浅溝スプールを装着し、キャストフィール改善をしました。

ブレーキダイヤル調整しにくい問題

 

サイドプレートのブレーキダイヤルが、なんだかちょっと奥まった位置にあり、かつ硬いので操作しづらく感じました。

汚れも溜まりやすいですよね。

レベルワインド近い問題

 

コンパクトすぎるボディのため、レベルワインドがスプールと近く、キャスト時のライン放出抵抗が大きいのでは?という問題。

こちらは黒田プロがバッサリ切り捨てられておりますので、気にしないことにしますw

当たり前ですが、ちゃんとメーカーが計算して作ってる、とのこと。

純正クラッチ高すぎ問題

 

純正のクラッチレバーの出来があまり良くないです。

位置が高すぎて違和感があり、表面積が微妙に小さい。

 

適度にローダウンしたKDWオフセットクラッチ装着で問題解消です。

バンタムMGL 総評

バンタムMGLは、巻き心地や剛性感は最高レベルで、とてもいいリールです。

しかし、キャストフィールとクラッチの操作感が残念。

それらネガを潰すカスタムをすると、より気持ちよく使えます。

バンタムMGL 内部構造

フルオーバーホールしました。

メンテナンス性に優れている点もメリットです。

まとめ

以上、バンタムMGLのインプレでした。

カルコン100が欲しい場合、バンタムMGLでも同等の満足感を得ることが出来ます。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

ikahime
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