魚探のバッテリー選び。ケース付きがおススメ。

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しかし将来的にはこんなのとか…

こんなのに乗り換えたいと妄想しているので、あらかじめバッテリーはそれらに十分に対応可能な容量、という事でチョイスしました。

目次

気持ちいい専用ケース

バッテリーの外寸は、W181×D76×H167mm。

専用ケースは、バッテリーピッタリの設計で、非常に気持ちよく収納可能。また長さ調整の出来るショルダーベルトも付属しており、可搬性もUPします。

ケースの素材もシッカリとした感じで長く使えそう。

バッテリーがダメになっても、同じ大きさのバッテリーを購入すればケースは使い続けられます。

ケース単体での販売が無い…

残念なのは、バッテリーケース単体での販売が見当たらないという事です。

ガチで探してみたんですがありませんでした…

正直、12v17Ahのバッテリー単体での値段を考慮すると、セットの価格は気持ち割高な感じは否めません。

ただどうしてもケースが欲しかったので、これにしました。結果、かなりキチンとしたケースが付属してきたので満足はしておりますが…

それとチャージャーも有無を選べるとより嬉しいですよね。

エレキのバッテリー用の充電器がある訳ですから、不要と言えば不要な訳です。

他の候補製品

 

安く済ませたい場合は、↑こんな感じの汎用バッテリーを単品で購入して、ケースは別で適当なやつを探すのがいいかもですね。

でも丁度いいケースがなかなか無かったのですw

まとめ

以上、レンタルボート釣行における魚探用バッテリーに関する考察でした。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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もう、バックラッシュしないですむ方法。

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