[口閉じ尾開き]計測を無理にやらない3つの理由

スポンサードリンク

結構力を入れて口を閉じてあげないと、閉じない事が多々あります。

なんだか無理させている様な気がして、そういうときは無理せず口開き尾閉じでサクッと計測して終わらせるようにしています。

 

目次

理由2.一人だとムズイ

 

口閉じ尾開き状態を作り出し、なおかつ写真を撮る、というのは一人だとなかなか難儀です。

スケールの上に乗せておとなしくしてくれれば良いんですが…

ときに暴れたりします。

なので、やっぱりざっくり計測になります。

 

理由3.魚体保護優先

そもそもバスを釣りあげたり、写真撮ったり、好き放題やってるので単なるエゴですが…

口閉じ尾開きかどうか、よりも、出来るだけ魚体に負担をかけないやり方を優先するようにしています。

 

究極は計測しない!

とはいえ、本来であれば記録級のデカバス以外は計測自体しない!というのが魚体には優しいですが..

40ぐらいのバスも計測して、いじめてるので魚体保護優先!と言う資格が私には無い気がします(汗

でも、ログとして残したいというワガママもあり、40UPはやっぱり測りたい。ただし、計測方法はざっくりで!計測時間は最短で!という感じが私のやり方です。

 

盛り写メOK

コンペでもない限り、1センチ2センチの誤差は何てことないです。

49.5㎝は口開き尾閉じで50UPで良いと思います!そっちの方が楽しいですし(*’▽’)

しかも、縮んだりもするそうなので、魚体保護優先&希望的観測でいいんじゃないかなあ。と思います。

 

まとめ

ちょっとナイーブなネタ、口閉じ尾開きという不思議なキーワードについてでした。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

もう、バックラッシュしないですむ方法。

スポンサーリンク

◆HEDGEHOG STUDIO公式サイトへ

◆こちらの記事もどうぞ

カテゴリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA