厳冬期のバスフィッシング。釣れないことはない、だけど厳しいのも事実。
そんな真冬のバスフィッシングを乗り切るコツをシェアします。
目次
重役出勤
早起きでシンドい、寒くてシンドイ、釣れなくてシンドイと三重苦なので、気温の上がった時間に、あえて遅く行きましょうw
それだけで厳冬期のバスフィッシングのモチベーションが保てます。
日中、日が昇ったタイミングなら、意外と寒さを感じませんし、昼間の水温が少し上がったタイミングの方が釣れることもあるかもしれません。
はやめに帰ろう
帰りも、大概のボート屋さんでは4時か4時30分までとなっていますが、3時半ごろからお片付けしましょう。
日が傾かないうちにすべてを終わらせれば、意外と寒さを感じずに済みます。
帰りの道路も空いています。
天気のいい日だけ行こう
寒い上に、雨が降っている日はおとなしく自宅でタックル整理や、釣具屋巡り、釣り関係のDVD鑑賞などで時間を潰しましょう。
その方が賢明ですw
タックルを減らす
タックルはハイシーズンの半分で良いと思います。
やれることも限られますし、あれこれ手を出しても釣れないですw
荷物を減らす
荷物も、思い切って減らしましょう。
使っていないルアー、運んでませんか?
私は運んでますw
他の釣りをしてみる
わかさぎ釣りなど、他の釣りをやるのも一興です。
ベイトがどのように回遊しているかを知ることで、何かしらバスフィッシングにも気づきが得られるかもしれません。
わかさぎはバスロッドでも釣れますよ。
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