ダッシュボードチューンなる妙技をご存知でしょうか。
その名の通り、車のダッシュボードにワームを放置してテロテロにするチューニングです。
実際に試してみました。
目次
ダッシュボードチューン
SNSなどで話題の「ダッシュボードチューン」。
車のダッシュボードにワームをパッケージごと放置プレイし、高温にさらすことによってワームをテロテロにチューニングする、という妙技です。
当然の如く強度は落ちるので、なんでもかんでもダッシュボードチューンすれば良いってモンでも無さそうですが、テロッテロになったワームはやけにデカバスに効くという噂。
さらにダッシュボードチューンの良いところは、パウダーやリキッドを購入する必要が無く、「ゼロ円チューン」という事。
非常に手軽にできるチューニングなので、実際にやってみる事にしました。
煮るチューン
昔からよくあるワームのチューン方法として、「ワームを煮る」というチューン方法がありますね。
シャッドテールの癖を直したり、ワームを柔らかくしたい場合などに効く、という感じでしょうか。
しかしこれだとワームの塩分や、ニオイ成分が抜けてしまったりと、諸刃の剣チューンでもありますw
理にかなっている
その点、ダッシュボードチューンは非常に理にかなっているというか、パッケージのままワームを放置プレイするだけなので、ワームの成分的な部分はしっかりと残したまま、柔らかさだけを得る事が出来ます。
また、その手軽さも美点で、ちょっとやってみようという感じになりますよね。
煮るチューンは地味に面倒ですw
という訳で、「ダッシュボードチューン」をやってみます。
ラインナップ
今回のダッシュボードチューンの生贄のラインナップはこちらのワームたち。
- 1
- 2