ライン交換3種の神器

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DeeepStreamのKenDさんがご紹介されていたこちらの製品。

ラインを含めたスプールの総重量がキャスタビリティに大きく影響する、という事なので厳密にラインの巻き量を管理するために導入いたしました!

非常にリーズナブルながら正確にラインの長さを計測してくれます。

いままでは、ハンドルの回転数を「いーち、にいー」って数えて管理していましたww

1回転の巻き取り長が、えーと68センチだから、45回転で…的な感じです。絶対ずれるヤツw

なんていい加減な。それじゃダメじゃん、やっぱきっちりこだわりたい!という訳で導入です。

リセットスイッチが壊れやすい!というもっぱらの評判です。まだ長期間使い込んでないので壊れていませんが、「むにゅ」っとした感触でやや不安を感じさせる仕様ですw

キッチンスケール

せっかく「ラインを巻いたスプールの総重量」に拘りたい!なら、「で、何グラムなのよ?」ってとこですよね。

これも今まで曖昧にしがちな部分でした。

という訳でキッチンスケール。小数点以下は10分の1まで。

本当は100分の1の単位まで図りたい気持ちもあるんですが、怪しい中国製のモノか、精度と値段の高い本気系の高級国産スケールのどちらかしか選択肢がないんですよね。

なので、10分の1スケールのもの。安心のタニタ製。

料理用と兼用なのでワームとか測るときは、そのまま載せちゃダメですww

まとめ

以上、おうちにいる際のライン交換3種の神器でした。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

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