ベイトフィネスリール総まとめ。シマノ、ダイワ、アブガルシア。

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2017年シーズン、シマノから「スコーピオンBFS」がリリースされ、ますますラインナップの拡充が図られたベイトフィネスリール界。

高価なモデルばかりのベイトフィネスリール界に殴り込み!?をかけた意欲作です。

そこで、ますます「選ぶ楽しさ」の増えたベイトフィネスリール達をまとめました。

ベイトフィネスリールまとめ

 

シマノ、ダイワ、アブガルシアからリリースされているベイトフィネスリールをまとめました。

もういろんなブロガーさんがまとめられていて、またか!という感じもありますよねw

が、私なりの考察や選び方のアドヴァイスなどを書いてみました。

今市場に出ているベイトフィネスリールを網羅的にまとめましたので、どんなモデルがあるんだろう?って感じでカタログ的に見てもらえれば幸いです。

それではLET’Sまとめスタートです★

シマノ

まずはシマノからリリースされているベイトフィネスリールから!

アルデバラン一択だったため、ダイワ、アブガルシアに大きく水を開けられていた!?シマノのベイトフィネスですが、スコーピオンBFS、カルカッタコンクエストBFSと商品ラインナップの拡充を図ってきました。

シマノ ’17 スコーピオンBFS

シマノ スコーピオンBFS

シマノ スコーピオンBFS

 
 

•ギア比:8.2
•最大ドラグ力(kg):3.5
•自重(g):165
•スプール寸法(径mm/幅mm):32/22
•フロロ糸巻量(lb-m):8-45
•最大巻上長(cm/ハンドル1回転):82
•ハンドル長(mm):42
•ベアリング数(S A-RB/ローラー):7/1
•フィネスチューンブレーキシステム
•メインギア素材:ジュラルミン
•ボディ素材:アルミニウム

高価な「アルデバランBFS」一択で、廉価なモデルが無かったシマノ製ベイトフィネスリール。

そこへついにスコーピオンブランドから、手に入れやすい実売2万円台前半の価格をひっさげ登場した「スコーピオンBFS」。

 

廉価モデルながら、アルデバランBFSと同じ「FTB」(フィネスチューンブレーキシステム)を搭載し、スプールの回転感覚は同等。

あとはアルデバランよりちょっとだけ重い、165gという自重が許せるかどうかです。

とはいえアルデバランBFSが軽すぎる!という感じなので、そこまでのネガにはならないと思います。

 

合わせるロッドとのバランスを考え、あえてこちらを選択するという事もあり得ますね。

【Avail/アベイル】 シマノ 17スコーピオンBFS用 NEWマイクロキャストカスタムスプール 【17SCP29R】

アベイルさんからマイクロキャストスプールがリリースされており、イジる楽しみもあります。

シマノ ’16 アルデバランBFS XG

 

 

•ギア比:8.0
•最大ドラグ力(kg):3.5
•自重(g):130
•スプール寸法(径mm/幅mm):32/22
•ナイロン糸巻量(lb.-m)/フロロ糸巻量(lb.-m):8-45/8-45
•最大巻上長(cm/ハンドル1回転):80
•ハンドル長(mm):42
•ベアリング数(S A-RB/ローラー):9/1
•フィネスチューンブレーキシステム
•メインギア素材:ジュラルミン
•ボディ素材:マグネシウム

シマノの最軽量ベイトリール、’16アルデバランBFS XG

 

FTB(フィネスチューンブレーキシステム)と呼ばれる高性能なマグネットブレーキを搭載し、違和感や失速感の少ないブレーキフィーリングを実現。

軽量ルアーへの異次元の対応力を持ちます。もはや純正での完成度が高すぎて、チューニング屋さんを困らせてしまうレベル。

 

私も愛用していますが、5g以下のルアーも守備範囲のすごいヤツ。

シマノの最新技術のすごさをひしひしと味わいたいならこいつです。

カスタムスプール

マイクロキャストカスタムスプール 【16ALD29R】

純正のFTBブレーキを採用した浅溝スプールは、8lb-45m程度と、ラインキャパが極端に少ないモノになっていますが、アベイル社のスプールに変更する事でラインキャパを増やすことも可能。

逆により浅溝で、渓流ベイトフィネスやエリアトラウト向けのスプール(マイクロキャストカスタムスプール【16ALD15R】 )もあります。

’16アルデバランBFS XGは、スプール交換で性格を変えることが可能です。

シマノ ’15 アルデバランBFS XG LIMITED

シマノ ’15アルデバランBFS XG LIMITED

シマノ ’15アルデバランBFS XG LIMITED

 

•ギア比:8.0
•最大ドラグ力:34.3N/3.5kg
•自重:140g
•スプール寸法:32/22mm
•フロロ糸巻量(lb-m):8-45
•最大巻上長:80cm(ハンドル1回転あたり)
•ハンドル長:42mm
•ベアリング数(S A-RB/ローラー):8/1
•HGNボディ
•コアフィットボディ
•S A-RB
•SVS
•スーパーフリースプール
•超軽量スプール
•淡水専用

旧モデルの’12アルデバランBFSのリミテッドモデル。遠心ブレーキ仕様の旧アルデバランBFSにこだわりたい場合はこちら。

デザインも新型の尖った感じより落ち着いた印象で、旧型のほうがいい、という声も未だに聞こえてきます。

 

リミテッドはブランキング加工された超軽量なS3Dスプールなど「純正カスタム仕様」とも呼べる豪華仕様なので、新型のBFSよりも定価が上回るという不思議なラインナップになっています。

ノーマルとの違いをざっとまとめると、

’12アルデバランBFS リミテッド仕様

・145g→140g

・マグネシウムスプール→S3Dスプール(超々ジュラルミン製)

・スプール浅溝化(8lb:75m→8lb:45m)

・15アルデバランと同等の肉抜きされたハンドル

「リミテッド」モデルだけあって、すでにカタログ落ちしており、在庫僅少といったところ。

欲しい方は急いだほうがいいかもしれません。

チョイスは非常に悩ましいところではありますが、私は新型のFTBの評判の良さを信じて新型にしました。

【Avail/アベイル】シマノ 15アルデバランBFS XGリミテッド用 マイクロキャストスプール【ALD15LTD18TR】

純正でもブランキングされたスプールですが、さらに軽量のブランキングスプールがアベイルからリリースされています。

エリアベイトフィネスが主目的のスプールで、なんと、1gのスプーンもキャスト可能という事です。

カリカリにチューンした15アルデBFS XGリミテッドでエリアトラウトやったらめっちゃ楽しそうだな…

シマノ ’17 カルカッタコンクエストBFS

シマノ カルカッタコンクエストBFS

シマノ カルカッタコンクエストBFS

 

•ギア比:6.8
•最大ドラグ力(kg):4.0
•自重(g):200
•スプール寸法(径mm/幅mm):32/21
•フロロ糸巻量(lb-m):8-45
•最大巻上長(cm/ハンドル1回転):68
•ハンドル長(mm):42
•ベアリング数S A-RB/ローラー:12/1
•マイクロモジュールギア
•X-SHIP
•FTB
•S3Dスプール
•Sコンパクトボディ

2017年デビューの’17カルカッタコンクエストBFS。唯一無二の丸形ボディのベイトフィネスリールです。渓流ベイトフィネスなどを主眼として開発。

圧倒的な「巻き」性能を誇るカルカッタコンクエストに、最新のベイトフィネステクノロジーの「FTB」をインストールしたスゴイリールです。

 

シマノのベイトフィネスリールの中で、唯一のマイクロモジュールギア搭載。

という訳で、「巻き感」にこだわる小型のクランクベイトなどを投げたおす生粋のハードベイター達からのラブコールも多い逸品。

 

基本的にベイトフィネスの機構自体は「FTB」を搭載しているため、キャスト時のスプールの回転感覚はアルデバランと同じ。

しかしどっしりとした高級感、剛性感の高いボディは巻きモノへの対応力に関して他の追随を許さない圧倒の出来。

 

往年の名器、「カルカッタコンクエスト50S」を彷彿とさせる出来でした。

こだわり派のアングラーに。

ダイワ

続きましてはダイワのベイトフィネスリール達。「赤」を基調としたデザインが印象的です。

フラッグシップモデルであるT3AIRは2012年リリースという事で、次期モデルがそろそろ出そうな気がしますね!

ダイワ ’19 アルファスCT SV

 

 
ダイワ(DAIWA) ベイトリール アルファス CT SV 70SHL 2019モデル

ダイワ(DAIWA) ベイトリール アルファス CT SV 70SHL 2019モデル

32,000円(09/17 18:39時点)
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ダイワの’19年リリースのアルファスCT SV。新技術、30mm径のCTスプールを搭載したアルファスです。

純粋なベイトフィネス機ではないものの、ほぼベイトフィネスライクな使い方ができるので、掲載しました。

異例とも言えるほどの小型スプールは、レスポンスに非常に優れています。PEラインをセッティングしたところ、3.5gのルアーも余裕で投げれました。

ダイワ ’19 スティーズCT SV TW

ダイワ(DAIWA) リール スティーズ(2019) CT SV TW 700H

ダイワ(DAIWA) リール スティーズ(2019) CT SV TW 700H

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ダイワの2019年のNEWトレンド、小型軽量ルアー対応を大いに視野に入れたであろう、30㎜径小径スプールを採用した、CT SV シリーズ。

(一般に、スプール径が小径であればあるほど、軽量ルアーへの対応能力が上がる、と言われています。SS AIRも、32㎜径のスプールになっています)

 

そんなCT  SVシリーズのフラッグシップであるスティーズCT SV TW。

純前たる「ベイトフィネス機」としてのリリースではなく、あくまでバーサタイル機としてのリリースなので、「ベイトフィネスリール」としてご紹介するのは多少語弊があるかもしれませんが…

回転レスポンスの良い30㎜径スプールにより、フィネスアプローチ能力は非常に高いレベルに仕上がっているようなので、ベイトフィネス機としてご紹介しました。

ダイワ ’16 アルファスAIR

ダイワ アルファス AIR

ダイワ アルファス AIR

 

 

•巻取り長さ(ハンドル1回転)(cm):71
•ギヤー比:7.2
•自重(g):165
•最大ドラグ力(kg):4
•標準巻糸量フロロ(lb.-m):8-50
•ハンドル長さ(mm):80
•ベアリング(ボール/ローラー):6/1
•G1ジュラルミン製AIRスプール(Φ32mm)
•エアブレーキシステム:
•80mmクランクハンドル&ZAIONスタードラグ
•スーパーメタルフレーム:スーパーメタル(高強度アルミ)製のフレーム
•スピードシャフト:スプールフリー時にスプールとシャフト部が分離される構造で、シャフトレスにより高い回転性能が得られる。
•UTD(アルティメットトーナメントドラグ)
•ドラグ調整クリック音

もう、バックラッシュしないですむ方法。

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