薄めのソールは好みが分かれるところですが、個人的には悪くない使用感だと思います。
おかっぱりでも大活躍。雨の日の通勤時にも使ってますw
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サンダルで過ごす
個人的には、6月、7月の雨であれば、もはや、サンダルで過ごすのもオツなもんです。
いっそのこと、足は濡らしてしまうという大胆な手法です。
とにかく濡れると不快、という方にはおススメできませんが、個人的には有りです。
薄手のシェルジャケット
冷たい雨だと、6月なのに寒い..なんてこともしばしばあると思います。
そんなときは、レインウェアの下に薄手のシェルを羽織って体温調整します。
私はノースフェイスパープルレーベルのマウンテンウィンドパーカーや、アークテリクスのノディンジャケットなどを着用しています。
小さく折りたためて、バッカンにポイっと入れて置ける、邪魔にならないやつがおススメ。
洗濯ポンプ
ボートに水が溜まるので、ライブウェル用の洗濯ポンプを持ち込みます。
これで、排水作業を行います。ただそのままだとバッテリーから電源が取れないので、ワニクリップ仕様に改造する必要があります。
改造が面倒な場合、カヤック用のビルジポンプなんかがあると良さげですね。
ボートに水がたまると、置いてあるものが濡れるし、ボートのバランスが崩れたりして良いことがありません。
速やかに排水したいところですが、意外と排水グッズが無いと困るんですよね。
仕方なく、ペットボトルやジュースの缶を半分に切ったもので対処したりしていましたが、洗濯ポンプを持ち込むことで効率的に排水出来るようになりました。
まとめ
以上、雨の日のバスフィッシングを快適に過ごすためのアイテムでした。
雨は基本的にはプラス要素だと思うので、辛いけどキープキャスティングしたいところです。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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