もっともポピュラーな2列構成の16本仕様。
竿のみで16本。
スピニングとベイトの比率にもよりますが、リールを付けたままだと、片側5本ずつぐらいになるでしょうか。
目次
コレいいっす。
いろんなメーカーからロッドスタンドが販売されていますが、こういった、2列構成で背中合わせに収納できるロッドスタンドが最もポピュラーだと思います。
無造作に立てかけられていたロッドたちが、カッコよく収納され、インテリアの一部として!?機能します。
大切なロッド、リールをカッコよく収納。
両面に収納できるのでスペース効率も高いです。
安定感も高いので、倒れたりはまずしないでしょう。
ロッドスタンドを購入するにあたり、どういうタイプが良いのか迷いますが、とりあえずコイツを購入して損はないハズです。
ドラグを緩める?
ついでに、保管時はドラグを緩めた方が良いらしいです。
締めっぱなしだとドラグを構成する部品の劣化が早まり、良くないとか。
私は基本緩めてなかったのですが、それを聞いてからはなんとなく緩めるようにしてます。
かなり長いこと緩めてなかったのですが、いまのところドラグが滑ってしまうようなことはないですけどね。
しかし面倒でなければ緩めた方がよさそうですね。
ガイドにラインを通すときに、クラッチを切ってラインを出すと軽いバックラッシュ状態になってしまうので、ドラグを緩めておけば、クラッチを切らずにガイドにラインを通すこともできますしね。
しかし、釣行時にうっかり締め忘れるんですよね。これが。
まとめ
大切な釣り道具、やはり大切に保管したいですよね。
そんなに高いものでもないし、もっと早く購入すれば良かった..
安いし、ほんとオススメアイテムの一つです。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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