事前情報?によると津久井湖などでは稚鮎パターンがはまっているとの事。相模湖でも稚鮎?かどうかアレですが、鮎を相当数に目視することができました。
しかしあゆは目視できるものの肝心のバスの姿がなく1段下の攻略が必要そうです。
そこで苦手なミドストに挑戦することに。
目次
やったメソッド
OSPのHPミノージグヘッド、ティムコのグリマー7で稚鮎を食ってるグルメバスを狙います。
明らかに表層ではないので1日やり切りましたが数回のチェイスのみで終了。
甘くないぜ、相模湖。
通すコースや角度が難しい。ミドスト、奥から手前まで同じレンジを引けてるか微妙だし…まだまだ修行が必要ですな。
見えバスの幻
バサーあるある?ですが、あまりにも釣れない時、寝不足とバスへの渇望から、見えバスの幻想がときどき見えました。木の枝とかがバスに見えたり。
末期症状ですw
去年
昨シーズンは、この時期ならサイズを選ばなければ何本か釣れてたのに…浮いた子バスをジグヘッドとかノーシンカーで狙えば簡単に釣れたんですよね。まあ子バスですが…釣れないよりは良いですし、子バスでも何本か釣れてくれれば満足感も多少あります。
今回はそれがなかった…ほんと、浮いてるバスが少なくて、バスどこ行っちゃったんだろう…という感じ。
お手上げ状態です。
まとめ
難しかった相模湖釣行。
痛感したのは「探す力」の不足。今回はロンリー釣行だったのですが、普段いかに船長のスキルに頼っているかが露呈しましたw
小鮎パターンにハメるべく、リベンジしたいと思います。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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