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あれ、レッグワームってこんな細かったっけ!?ってな具合です。
目次
テール部分
テールの形状もかなり違います。
レッグワームの、いわゆる「フリーズアクション」と呼ばれる、動き過ぎないテールに比べ、スーパーグラブシャッドのそれはきびきびとよく動きます。
フックサイズ
フックサイズは、1/0をセットしてみました。
結構バルキーなので、1/0ぐらいが丁度いいと思います。
イモとして再利用出来る!
当然ながら、イモとして再利用出来るのも強みの一つ。
レッグワームは、ギルとかにテールかじられちゃうとその後は残念な事になってしまいますが、スーパーグラブシャッドなら、有効活用出来ちゃいますね!
これは貧民バサーにとって非常に嬉しい!
まとめ
グラブのボディ+シャッドテールという事で、もはや釣れるかどうかの検証が必要ないぐらいの鉄板ワームです。
ダウンショットヨシ、イモ的にノーシンカー転がしもヨシ。ジグヘッドリグなんかも相性良さそう。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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