バスフィッシングtipsthino
霞ヶ浦おかっぱり「車上荒らし」狙われないための8つの対策
霞ヶ浦おかっぱりはコテンパンでした。
ネタが無いので、霞ヶ浦おかっぱりで車上荒らし対策にしていることについてまとめます。
霞ヶ浦での車上荒らし
幸いなことに、ごく最近に限ってはあまり被害報告を目にしないおかっぱりでの車上荒らし。
しかしながら、ここ数年被害が多発している事が記憶に新しいと思います。
楽しいバス釣りの思い出を台無しにする盗難被害。
盗ませない為の対策を考えます。
高価な道具は積まない

至極当然ではありますが、やはり高価な道具は狙われやすいです。
アンタレス3台盗られたとか、そういうお話をよく聞きます。
せっかく釣りに行くのに、お金をかけた至高のタックルをお留守番させるのは勇気のいることですが…
普段は考えませんが、積み込むタックルの上代について思いを巡らせておく必要がありそうです。
タックル数制限を設ける

複数人で行く場合、タックル数制限を設けています。だいたいいつもひとり3本MAXとしています。
まあそれでも3人で行くと、9タックル積むことになってしまうのですが…
2本ずつ持ち出す

3本ずつ積んで、駐車場からポイントに繰り出す際に2本ずつ持ち出します。(おかっぱりバッグのロッドホルダーに挿して)
車に残るタックルは3本になるので、狙われる確率がぐっと下がると思います。
もちろん理想は0本になることなんですが…
ブラインドを避ける

車が見えない位置での釣りはしない!ブラインド状態を可能な限り避けます。
とはいえ、堰のあるポイントでは外側に駐車する事になると、どうしても車が見えない位置に来てしまいます。
本来なら避けるべきなんですが、どーしてもそのポイントでやりたい場合、交代で昼寝していますw
離れる時間を決める

あまり長時間車から離れないようにしています。
明るいところに駐車する
霞ヶ浦で釣りをしている最中だけでなく、釣具屋で駐車中の被害も耳にします。
釣具屋で駐車するときは、出来るだけ入り口に近い明るいところに駐めています。
釣具関係のステッカーを貼らない
よく車のリアウィンドウに釣具関係のステッカーを貼っている車を見かけますが、釣具を積んでいる事を外部に宣伝してしまっている事になります。
あえて誘発するような行為は出来るだけ避けたいものです。
常に防犯意識を持つ

常に防犯意識を高め、自分が被害にあうかもしれないという危機感を持っています。
車上荒らしが起きたポイントが、よく行くポイントで起こっているという事実。
ホント他人事ではないので、改めて身を引き締めたいと思います。
まとめ
以上、お金をかけずに出来る、霞ヶ浦おかっぱりの車上荒らし対策についてでした。
(特別な内容ではありませんが…)
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
ikahime