TALEXレンズ見え方レポート。イーズグリーンでギルネストを見た感じ。

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バスフィッシングにおける偏光サングラスの重要性はいろんなところで語りつくされていますね。

そんな偏光サングラスの中で、業界で最もシェア率の高いTALEXレンズのサングラス。

ポピュラーなカラー、イーズグリーンで亀山のギルネストを見てみました。

目次

TALEX 偏光レンズ

 

バス釣り業界において、偏光サングラスといえば!なTALEX[タレックス]

 

HPを見ると、「釣り」分野に非常に力を入れている事が分かります。

「偏光レンズで釣果が変わる」といった心打たれるキャッチコピーや、プロアングラーたちのインタビュー記事が美しい写真とともに掲載され、TALEXレンズへの期待感が高まります。

 

実際TALEXレンズを使用している方も多いのではないでしょうか。

かくいう私も、TALEXの’イーズグリーン’を使っています。

 

実際にTALEXレンズを使ってみると、目の疲れの軽減や、見やすさなどから、HPの主張は決して嘘や誇張じゃないと感じます。

ティムコ サイトマスター

 

TALEXレンズを標準装備した偏光サングラスといえば!

ティムコのサイトマスターがとても有名ですね(^^)

福島健プロや青木大介プロなど名だたるバスプロたちが使用しています。

青木大介氏愛用のキネティックブルー。

私のイーズグリーン

私はサイトマスターではなく、手持ちのフレームにTALEXレンズを装着してもらいました★

理由としては、お気に入りのフレームをかけたい!という思いがあったこと。

そしてフレーム持ち込みでのレンズ装着の料金が分かりやすく、また思ったよりも安価だったという事。

さらに地元に信頼のおけるTALEXプロショップ、「宅配のめがねやさん」があったからです。

宅配のめがね屋さんへGO

 

さっそく、「宅配のめがねやさん」にマイフレームを持ち込み。

2つ持ち込んだのですが、それぞれ4カーブと6カーブのレンズが適合する、とのこと。

 

4カーブは、奥行きがあまりとれないので、レンズにまつげが当たってしまう可能性があり、レンズの劣化にもつながるそう。

なので迷わず6カーブを装着できるほうにしました。

 

料金は、レンズのみ1万2000円で、ミラーコーティングがプラス5000円です。

外側から見て目が見えるのがなんとなくイヤだったのでブルーミラーを仕込んでもらいました。

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もう、バックラッシュしないですむ方法。

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