前回5月に訪れた際は、魚っ気が全くなくて困惑しましたが(^^;
目次
ぽてぽて40UP GET
初日の朝一、まずはサーチとばかりにボトムアップのビーブル(タンデムウィロー、スモーキンシャッド)を巻いていると、いきなりガツンといいアタリ。
ぽてぽての40UPが出てくれました。
狙ったのはフィーディングエリアとなっているであろうシャローフラットの広がるエリアです。
毎年多くのバスが回遊している姿を見る事が出来ていたポイントで、朝一狙いに入りました。
とはいえ、年に1~2回訪れるだけのフィールドなので、ラッキー要素がデカいですが(笑)
産卵中の雌バス
驚きなのは、釣れたのが産卵中の雌バスであるという事です。
平地フィールドではとっくに産卵シーズンは終わっているというのに、標高1000m越えの蓼科湖では、産卵中の雌バスが釣れるのです。
雌雄の見分け方などは次回記事でご紹介いたします。
5:00~9:00で3日やったものの、40UP一本のみ。
長野に3日間滞在したので、毎朝5:00~9:00でせっせとバス釣りをしたのですが、初日の一本のみでした(笑)
2日目と3日目は消耗しただけ。長野フィールド甘くない(;’∀’)
とはいえ、高原の素晴らしい空気と、快適な気温の中で早朝にバスフィッシングをするのは非常に気持ちがイイですね。
まとめ
以上、マイナーな長野フィールド、蓼科湖でのバス釣りでした。
お近くに訪れた際には、ぜひバスフィッシングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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