週末のバス釣りはどっちにする?相模湖VS津久井湖。

スポンサードリンク

目次

そこかしこにあるオダや沈没船

主に桂川には、オダや沈没船などのマンメイドストラクチャーがそこかしこに存在しております。

ちょっとしたシェードとなりしれっとバスが付いていることが多々あります。

相模湖は、これを攻略するのがなかなか楽しいですよね♪

 

津久井湖

続きましては津久井湖の魅力ポイントです。

三井大橋

 
本湖に位置する、三井大橋。
 
橋脚にバスが付いていることがあるので、丁寧に探ります。
 
 

沼本ワンド

 

津久井湖の最上流部にある、沼本ワンド。

沼本ボートがあります。

全体的にシャローで、本湖から一段上がっており、スポーニングエリアでもあり、春の訪れが一番早いエリアです♪

津久井湖を楽しむうえでは欠かせないポイント。

上流(通称:川)

 

流入河川である道志川が形成するバックウォーター、通称’川’エリア。

いつも大型のバスがうろついており、道志川から流れてくるオチアユを捕食しています。

(狙って釣るのはかなり難易度が高いですが…)

ハイシーズンにおける良型の密度はハンパないです。

 

まとめ

以上、相模湖&津久井湖の個人的に好きなポイントをまとめました。

まだまだあるので随時追記していきたいと思います。

どちらも大変魅力的なフィールドで、毎回どちらに行こうか迷いますw

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

もう、バックラッシュしないですむ方法。

スポンサーリンク

◆HEDGEHOG STUDIO公式サイトへ

◆こちらの記事もどうぞ

カテゴリー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA