・収縮チューブの限界を超えると、裂けてシングルフックに変化する
メリット多いですよね??
3本の針が固定されていたトレブルフックのデメリットがほぼすべて解消されています。
これはもしかして革命的なアレなのか..
目次
シングルフックの弱点を克服
シングルフックの掛かりにくい、という弱点をも克服しています。
しかし、掛かればバレにくいというシングルフックの利点のみ継承しています。
RYUGIやがまかつが製品化済み
リューギ ピアスツイン ブルータル TCコート【HPT120】Ryugi PIERCE TWIN BRUTAL #2/0 HPT120
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すでに、RYUGIやがまかつが製品化済み。
それぞれ、ピアスツインブルータル、ツインフック RB-Hという製品です。
気になる使用感
こんな記事を書いておいて、今のところまだ、ツインフックで掛けてません。
スイマセン(^^;
と言う訳で、使用感は長期レポートという事でちょいちょい追記なり、Twitterなりでご報告します。
デメリット
手作りで作成する工程が発生するために、価格がややお高い事です。
コストの関係上、メーカー純正のフックがツインフックに取って代わることは無いかもしれません。
あとは収縮チューブの耐久性についても懸念があります。
また、デカバスを掛けて、収縮チューブが裂けたときは交換が不可避です。
という訳で少し面倒な性質もあるかと思います。
まとめ
以上、超気になるツインフックシステムについてでした。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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