WORKING CLASS ZERO x DRT FLAT KNOB
WORKING CLASS ZERO x DRT FLAT KNOBが着弾しましたので、装着サンプルです。
バリアルハンドル 117mmに装着しました。
WORKING CLASS ZEROとは
WORKING CLASS ZEROは、アメリカの何やらやばい釣り集団…というイメージです。
アパレル、ルアーなどを販売するECサイトがめちゃくちゃかっこいいので要チェックですな。
アンテナの高い日本の釣具屋さんによって正規輸入され、国内販売もされているみたいですね。
楽天などで製品を購入することが出来ます。
Tシャツ。
怪しげなスイムベイトや..
キャップなども販売しているようです。
ディティール
J-KNOBとの比較
バリアルハンドル 117mmに標準装備されていた、J-KNOB(FAT)と呼ばれるノブと比較です。
ちなみに両者には互換性があり、そのまま装着可能です。
ハンドルノブキャップは、MK-1 ホイールナットと呼ばれるノブキャップですね。こちらもバリアルハンドル 117mmに標準装備されていた物をそのまま使用しています。
取り付けが簡単
取り付けがとても簡単なのも魅力の一つですね。まず、ハンドルに付属するレンチでノブキャップを外します。
ノブキャップを外したら、スポッとハンドルノブを抜き取って交換するだけです。
最大クラスの平ノブ
私の知る限りでは、市場に存在する平ノブの中でも最大級の大きさ。大型のスイムベイト、ビッグベイトでも力負けしないトルクを生み出してくれるはずです。
フラット面が非常にマイルドで優しい指当たりで、痛くなりにくいですね。
素材感も非常に考えられた絶妙な塩梅です。「ちょっと硬い消しゴム」みたいな感じで、滑りにくいですね。
不覚にも、色と感触から、ねりけしくんを思い出してしまいました。(謎)
フォトギャラリー
カラーは「ライム」です。なんとなく一番派手なやつにしてみました。
うん、かっこいいな。ニックネームは「ソラマメアンタレス」にしよう。
フラット面に描かれたロゴマークは、WORKING CLASS ZEROのロゴマークです。
DRT製品は、カラーラインナップのセンスがホント良いですよね。
ド派手なカラーは汚れが目立ちそうで少し心配です。
まとめ
以上、WORKING CLASS ZERO x DRT FLAT KNOBについてでした。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
ikahime