brimo[ブリモ]社のハンドルノブ、Sanctus brave350の花梨とコルクが着弾しました。
早速現場で使用感や質感をチェックしてきました。
安かろう悪かろうではない、上質なハンドルノブでしたよ。
’19アンタレスにSanctus brave350 sandy (圧縮コルク)を装着
まずはコルクノブを’19アンタレスに装着。ハンドルは純正品。
コルクノブは、圧縮コルクのsandyと、天然コルクのnaturalの2種類。
個人的に圧縮コルクが好きなのと、夢屋コルクノブの圧縮コルクと比較してみたかったので、sandyをチョイス。
どうでしょうか、なかなかカッコイイじゃないですか。
’19アンタレスに似合っているかどうかはさておき、19アンタレスに負けない質感を持っていると思いました。
夢屋コルクノブとの比較
ちなみに、夢屋ノブはこんな感じでした。
夢屋はお高いですが、なんだかんだカッコイイし、気持ちいい使用感なのは間違いないです。
コルクの質は、夢屋がつるつる系、brimoはややざらざらした感触。
あえてこういうフィニッシュにしているのか、それともコルクのランクによって変わってくるのか。
正直、コルクのグレードとか質が分からないので、なんとも言えないところが歯がゆいのですが。
とはいえ、デザインの違いはあれど、夢屋ノブに十分に戦える品質感は持っています。
夢屋よりもイイ、というほどではありませんが、同等の感じは得られる。
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