目次
交換
交換はラクショーです。端子をマイナスから外し、プラスから付ける。これだけ。
難点は、JKラングラーの場合ボンネットの結構奥の方に位置しているので、重いぐらいです。
腰をやっちゃってる方は要注意ですww
あとは配線がパツパツになるので取り回しを少し変える必要がありました。
所要時間10分ナリ。ン万円浮きました。
廃棄
問題点があるとすれば、古いバッテリーの廃棄処分に困るという事です。
ガソリンスタンドやホームセンターで引き取ってもらえる事もあるようですが、私はディーラーにわがままを言って押し付けてきました。
なんて都合のいい客なんだろう、と自分でも思いつつ、神対応に感謝。
まとめ
もしレンタルボートでM27MFを使いこんでなかったら、「ACデルコ」のバッテリーってどーなんだろうか。と思案し、素直に純正部品にしていたかもしれません。
ACデルコはアメ車の適合品を多く製造しているようですので、お乗りの方はDIYでACデルコの純正互換品、オススメです。
最も、長く乗っているエンスー達にとってはもはや当たり前の選択肢なのかもしれませんが…
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
- 1
- 2