豊英ダムへ行ってまいりました。
秋の虫パターン&ジャークベイト浮き浮きパターンを検証します。
目次
秋の豊英ダムバス釣り
10月下旬、秋の豊英ダムバス釣りです。
コンディション
水温は20度前後、水位はMAX満水。天候は晴れ/くもり。
適水温&適度なローライトで、めっちゃ釣れそうな感じ。
釣果
ボウズ逃れ(マメ)一本でした。
魚っ気が全く無かったワケじゃないんですが、イマイチリズムに乗れず…
立ち回り
いつもの「上流サイトおじさん」からの脱却を図る為、本湖方面からチェック。
ここ数回の釣行で、上流の魚が減ってきている実感も理由の一つ。
浮き浮きメソッド検証
ブレイクを魚探でチェックしつつ、ワンテンR+1と、ヴァルナでリザーバージャークベイティングを敢行。
しかし甘くねえw
フォローのソアリン縦割りで
フォローで入れたプロフェッサーのソアリンシャッド2.3インチ縦割りDSで、ボウズ逃れGET.
おチビちゃんだけど、一応魚探を見ながらブレイクで釣れました(*’ω’*)
…それ以上反応が無いため、課題である「本湖のストラクチャーフィッシング」は終了!
秋の虫パターン検証
前日に、Engine羽生プロの「豊英ダム 秋の虫パターン」動画を見てたので、モロに影響されて秋の虫パターンチャレンジ。
羽生プロは、Engineの「ブーン」を割と高速でトゥイッチ&首振り。
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