そこでラバースカートの効果で、首振りアクションを付けれる青木虫MIDをチョイス。
しかしこの日はダメ。
「秋の虫パターン」は、ルアーの浮き具合や、エリア選択が割とシビアなんだろうな。
カエルの鳴き声が聞こえてきたら、またやってみよう。この日はカエルの鳴き声しなかったもんな..
目次
上流
いちおう上流部もチェック。
ストレートワームをソーメンをすするようにしか食べれない病みバス、減ってきたなあ…
何本か居てアプローチしてみるものの、ソーメンすら喰わないバスでした。
nories ディーパーレンジ1/2ozにチェイス&キスバイト
中流域で、nories ディーパーレンジ1/2ozにレギュラーサイズがチェイス&キスバイト。
良くあるヤツですが、回収間際にルアーの軌道が上を向いたときに追ってくるヤツです。
もうちょっとリトリーブ距離を取っていれば獲れたのかも?悔しい…
NZクローラー試投会
あとは仕入れたNZクローラーの試投で終わりましたw
NZ君可愛すぎるんだが。
この日の考察
前日の冷たい雨で水温が降下し、魚が沈んでた?
ジャークベイトや虫に反応する「上を向いているバス」が減っていたのではないでしょうか。
釣れない言い訳をしておくとそんな感じですw
まとめ
厳しかった秋の豊英ダム釣行でした。
ただ、全く魚っ気がなかったワケではなく、ことごくチャンスを逃した感がありました。
少ないチャンスをしっかりとモノに出来る実力が無いと、難しい季節到来です。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
※良い釣りが出来た前回、前々回の秋の豊英釣行はこちら↓
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