5.ブレーキダイヤルスクリューのリテーナーを外します。次写真を見れば外し方がわかります。
6.リテーナーは、下から優しく撫でると外れます。
7.リテーナーを外すと、ブレーキダイヤルが外れました。
8.ブレーキダイヤルと、ブレーキダイヤルスクリューは、憎っくきEリング奴で固定されています。
(写真の右側の部品は、Eリングに覆いかぶさってるパーツです)
9.ここのEリング奴が最大の難関です。
しかし私は、最終兵器、TAMIYAのEリングセッターがあるので、楽勝でした。
10.ブレーキダイヤルを外したところをおもてから見た図。
ブレーキダイヤルの音を慣らすためのピンがあります。こいつの紛失も注意すべきポイントです。
あとは分解と逆の手順で組み付けていくだけです。
ブレーキダイヤルをMAXにして、ブレーキ本体は触らないようにしながら組み上げれば、ブレーキ設定がずれることはありません!
目次
小さなオシャレ
アルファスCT SVのオレンジ成分がUPして、オシャレな感じに仕上がりました。
1円玉が立つ
1円玉が立ちます。純正は無理でした。
それだけ、回しやすくなります。
デメリット:取り付け難易度はやや高め
ぶっちゃけ、取り付けは簡単ではないと思います。
でも、丁寧にやれば大丈夫です!
まとめ
以上、アルファスCT SVのブレーキダイヤルスクリューについてでした。
サイドプレートを開けるときに、非常に便利になります。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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