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アングラー取材 マッキーさんのタックルボックス拝見

アングラー取材第2弾、相模湖&津久井湖をホームレイクとするアングラー「巻きのマッキーさん」のレンタルボートスタイル後編です。
主にタックルボックスなどルアーの収納方法をチェックさせていただきました。

まず驚いたのはその物量で、数多のルアーをボートに持ち込む姿は圧巻でした。さらにMEIHO社が提唱する「システム収納」を巧みに駆使し、全てのルアーがすぐに取り出しやすい状態になっています。
そのやり方をご紹介いたします。
☝︎YouTube動画はこちらになります。
MEIHO システム収納とは
MEIHOのタックルボックスやルアーケース同士はぴったりハマるサイズに作られており、それを活用することでスッキリした収納システムを組むことが可能です。
いろんな組み合わせがあるのですが、今回はマッキーさんが実践されているシステム収納を一例としてご紹介しますね。
MEIHO バケットマウスBM-7000

まずはみんな大好き、バケットマウスBM-7000。

内部に入ったルアーケースがぴったりフィット。見た目にも気持ちいいですね。

フィットするケースはいくつかありまして、一つ目はMEIHO VERSUS クリアケース C-1200ND。
フタがクリアで中身が確認しやすいケースです。

続いて、MEIHO VERSUS VS-3020NDですね。

どちらのケースも255 × 190 × 40mmと同寸。バケットマウスBM-7000にぴったりハマります。(最大10個)

さらにその上に、depsの3043NDDがぴったり置ける寸法になっています。

3043NDDの内部は、MEIHOのフックケースにフック類を仕舞っています。

それからMEIHOのピルケースMC-50にシンカーを仕舞っています。

仕上げにMEIHO プレミアムシートクッションBM。これで椅子としての性能がグンとUPします。
MEIHO VS-8050

さらにハードルアー入れとして使っているという、巨大なMEIHO VERSUS VS-8050。ド迫力です。

下段の引き出しは4段中3段がクランクベイトという’クランクベイトジャンキー’っぷり。

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