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例えば、
・ベイトロッドのMとMHとH
・スピニングML、スピニングMとベイトフィネス
みたいな感じです。
竿同士の干渉具合や収まりが良くなり、運搬しやすくなります。
目次
煽らない
根掛かりしてしまった際に、必要以上にロッドをあおったりしないようにしています。
ゆっくりとした負荷をかけたときは非常に頑丈で、粘るように出来ていますが、素早く高い負荷をかけてしまうと折れやすいからです。
ボートの内側に!
ボート釣行の際の注意点になりますが、ロッドティップがボートの船体の外側に出ないように常に心掛けております。
まとめ
以上、ロッドを大切に扱うためのTIPSでした。
ごくごく基本的な内容で恐縮ですが、しっかりと守っていればロッドを折ることが少なくなったと感じております。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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