なんとなく通好みなルアーですよね。私が通と言っているわけじゃないですよw
私は何も分からなかった時代に購入して、投げるタイミングが全くわからずに肥やしにしていましたw少しづつバス釣りが分かってきて?改めてIS-200を持ってたのを、思い出して、引っ張り出してきました。
そしたらなんかこれ、エエルアーやな、と。
20代の頃、ビーチ・ボーイズのペットサウンズの良さがイマイチ分からなかったけど、30代になった今、改めて聴くと染みるのと一緒です。分かりにくい例えですねw
目次
投げるタイミング
難しい。低水温期?リップラップ?普通にフラットサイドクランク的に使ってもいいでしょう、きっと。
タイトウォブルが持ち味のスレにくいシャッディングアクション。との事なんで、ハイプレッシャーフィールドで巻きのローテーションに加えてみたいと思います。
フラットサイド
かなり美しいシャッドです、これ。あれ、シャッドなのか?
造形が素晴らしい。フラットサイドの面がハッキリとしていて、フラットサイドシャッドってこういう形ね、ってのを教えてくれます。
シャッド➕フラットサイドクランク?
夜光貝
シェルラミネートプレミアムカラー。夜光貝の貼りつけが美しい。普通の塗装にはないスゴミがありますね。良い魚を引っ張ってきてくれそう、そんな雰囲気がぷんぷん。
カラー名は、’夜光ギル’。良い名前です。
まとめ
使いこなすにはテクが要りそうなIS-200。こういうルアーの出しどころが分かってくるときは来るのでしょうか。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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