ジョイントi字ミノーがサーチベイトに最適な理由。

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ジョイントi字ミノー。

サイトフィッシングやクリアレイクでの使用だけじゃない!

サーチベイトとしての有効性をシェアします。

目次

ジョイントi字ミノー

ジョイントi字ミノー。

自重5g前後で、ジョイント機構を持つルアーの総称です。流行のカテゴリーの一種で、各社からリリースされていますね(^^)

主にサイトフィッシングや山上湖などのクリアレイクで有効なルアーになります。

 

しかしながら、いわゆる「サーチベイト」として、ジョイントi字ミノーを使用する有用性を強く感じています。

その理由をシェアします★

サーチベイトは大きくなくても良い

最近実感したのは、サーチベイトは大きくなくても良い、という事。

「サーチベイト」は、初めてのフィールドなどで、文字通り魚を探すためのルアー。

魚を広範囲から寄せる事が必要だと考え、サイズが大きくて強い波動が出るルアーをチョイスしていました。 

大きいサーチベイトでは釣れない

しかし、「サーチベイト」として、単に強くて派手なルアーを闇雲にキャストしても、反応が得られる事はむしろ少ないように思います。

プレッシャーの高いフィールドでは、強い動きにスレた個体が多く、サーチベイトを延々と投げ続ける事になりかねません。

(普通すぎる理由ですいませんw)

それを踏まえて、私が「サーチベイト」を選ぶ際に基準としているのは以下の二項目です。

バスの平均サイズ

バスの平均サイズに合わせる。

マッチザベイト

バスのエサにマッチさせる。

例として、

・35センチぐらいが平均サイズのフィールド

・稚鮎やワタカなどの小型のベイトフィッシュを捕食している個体が多い

 

そんなフィールドでは、ジョイント系i字ミノーをサーチベイトとして使用すると、とても反応が良い事が多々ありました。

 

(本来、そういった前情報が一切ない段階で魚からの反応を探るルアーが、サーチベイトですよね。自分で書いていて矛盾に気づいてしましました…がこのまま続けますw)

サーチ出来なくね?

そこで1つ不安になるのは、小さいルアーだと広範囲から寄せられないのでは?という点。

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

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