’防寒ジャケット’は不要。冬のバス釣りの防寒について考察。レイヤリングで乗り切れ![2021]

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バス釣り防寒対策ポイント

 

適切な寒さ対策さえ施せば、快適に釣りが可能な真冬のバスフィッシング。

しかしどの程度の防寒対策を施せば、冬の湖上の寒さに耐えうるのか、なかなかわかりづらいもの。

そこで私の行き着いた、防寒ジャケット無しの防寒対策方法をシェアします。

 

まず防寒対策で大事な点。

1つめに風を防ぐこと。

2つめに空気の層を作ること。

3つめに体を極力隠すこと。

以上3つの点を満たす、防寒ジャケットなしのレイヤリング(重ね着)による、防寒対策方法をご紹介します。

防寒ジャケットは買わない

私は、「防寒ジャケット」と呼ばれる、中綿が多く入った冬季専用のヘビーアウターは購入しません。

なぜ、「防寒ジャケット」を購入しないのか。

 

まずひとつ目の理由としては、防寒ジャケットは極めて高い防寒性能を持っていますが、その代わりに着用可能期間がとても短い

わざわざ厳冬期のためだけに厳冬期専用の防寒ジャケットを購入したくないのです。けちですね(笑)

 

二つ目の理由として、暑くなったときの調整がしにくい、という点。

高い防寒性能が仇となり微調整が効きにくい。もちろんインナーを調整することは可能です。

しかしそれでは調整幅が少なく、かといって防寒ジャケットを着脱することによっての調整はできません。

登山用レイヤリングをベース

インナー(ベースレイヤー)
汗を素早く吸水拡散し汗冷えを防ぐ。

ミッドレイヤー
空気の層を作り、保温性を確保しながらウエア内をドライに保つ。

アウターシェル
雨・風・雪などから体を守る。

的なやつを実践しています!詳しくはモンベルHPに載ってます。エロい人たちが提唱しているやつを真似しているだけですが…

冬場の小春日和でも調整がしやすいのがメリットですね。ミッドレイヤーを脱いで、ハードシェルのみになれば、春、秋も対応可能です。

自分が今シーズン買い足したものや、長年愛用しているアイテムなどをご紹介していきますね!

レイヤリングアイテムご紹介

インナー(ベースレイヤー)モンベル ジオライン

インナー(ベースレイヤー)はモンベルのジオライン。各方面でおすすめされているヤツですね。

正直に言ってこれを買うまではユニクロのヒートテックを着てました。ええ。ジオライン高いですからね。

きっかけはチャリ通勤でした。ヒートテックは冬場チャリに乗ったときにまあまあ不快なんですよ。汗をかいたときに乾きが遅い。

そこでものは試しと切り替えてみたところえらい快適になりました。速乾性がマジで高い。

キャストを繰り返す釣りで着ても同様ですね。ジッとしているときもあればわりと小汗をかくタイミングもあるアクティビティですから、そのどちらも暖かいジオラインは手放せません。

ミッドレイヤーその1 モンベル クリマエア ジャケット

 

ミッドレイヤーはモンベルのクリマエア ジャケット(フリース)ですね。

モンベルの解説で’中間着として高いパフォーマンスを発揮’とあったので買ってみました。

毛足の長いフリースで保温性が高く、めちゃくちゃ暖かいです。それでいて脇腹などは薄手の素材に切り替えられているので、アウターの下に着たときに着膨れしにくいのもポイント高いです。

アフィリンクは見つからなかったのでモンベル公式からドウゾ。

ミッドレイヤーその2 ワークマン WindCoreヒーターベスト(電熱ベスト)

 
 
 
チートかもしれませんが、フリースだけだと寒い時はさらに電熱ベストワークマン WindCore ヒーターベストを仕込みます。

アウターシェル ノースフェイス マウンテンジャケット

 

私のハードシェルはノースフェイスのマウンテンジャケット。シェルジャケットはピッタリ目よりも、多少ゆとりをもたせたサイズ感でチョイスすると着膨れしにくいっす。さらに体をカバーする範囲が増えるので防寒性能もUP。

 

少し高いですが雨風を完全にシャットアウトし、快適な釣行を約束してくれます。

シェルジャケット+インナーダウンの防寒対策の防寒性能はアウターであるシェルジャケットの性能に大きく左右されますので、シェルジャケットは良いものを購入することをおすすめします。

3シーズン着用できると考えれば、多少高くても費用対効果が高いです。

 

GORE-TEX素材を採用しており、防水、防風性能は間違いないですね。

バイクやチャリにも乗るときにも重宝しています。高い防風性能は剥き身のバイクで実証済み。ホント風が入ってこないのでバスボートユーザーにもおすすめ出来ますね。

 

これ単体ですと雨風しのげますが、防寒性能は高くありません。

でもミッドレイヤーにフリースとか着てれば空気の層を作ってくれて暖かいというわけですね。

洗濯はニクワックスで実施しています。ニクワックスのおかげで洗濯後も防水性能が落ちませんね。ただGORE-TEXは普通の洗濯用洗剤でも洗えます。その際は仕上げにアイロンを低温でかける事で繊維が整って防水性能が戻りますよ。

5年ぐらい着ていますがヤレも少なくまだまだ現役。やっぱり良い服は長持ちします。

その他防寒アイテム

下半身 モンベル ドライテック インシュレーテッドパンツ

 

 

下半身は、インナー+オーバーパンツを着用。アウトドアブランドモンベルの中綿入りのオーバーパンツです。

モンベルのウェアは、低価格、高機能です。デザインもスッキリしていてカッコ良い。

靴 ノースフェイス ヌプシブーティ

ノースフェイス ヌプシブーティー

ノースフェイス ヌプシブーティー

 

そして靴は、ノースフェイスのヌプシブーティ。愛用して3シーズン目に突入しますが、コレほんと良いです。

’履くダウンジャケット’といえるヌプシブーティーの防寒性能は極めて高いです。

 

さらにネオプレーン素材の超厚手の靴下を仕込むことによって完璧です。厳冬期でも足が汗を掻くほどの保温性能を発揮します。

厚手の靴下を履くことを想定し、ワンサイズ大きめをオススメします。

ワークマン[フィールドコア] 防寒ブーツ ケベックNEO(ネオ)

 

ヌプシブーティーがヤレてきたので、ワークマン[フィールドコア] 防寒ブーツ ケベックNEO(ネオ)に乗り換えました。

安いのに防寒性能は極めて高いです。

防水性能も高く、足元がびちゃびちゃになるソルトの乗合船でも浸水無しでした。すごいブーツですね。

ネックウォーマー

首が露出していると寒さが倍増しますので、ネックウォーマーを着用します。

体感温度がかなり違ってきます。

手の防寒[フォックスファイヤー] エクストリームハンドウォーマー

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厳冬期にいつも思うのは、「手が寒い」ということです。

手は、ロッド、リールを扱うので厚手のグローブをするわけにもいかず…

釣りの防寒対策の泣き所ですね。

 

手の防寒の結論としては、FOXFIRE[ティムコ] エクストリームハンドウォーマーを使用しています。

指は全部出てるタイプですので指先は寒いですが、やっぱり操作性を重視したいんですよね。裏ボアで手首や手の甲はひたすら暖かいです。

しかし「手が寒い」と感じているということは、裏を返せば体の防寒対策は出来ている、ということですね。

防寒ジャケットの利点

さて不要説を唱えた防寒ジャケットですがもちろんメリットもあります。

それは見た目のまとまりの良さ、着心地の良さ。

 

ハードシェル+インナーダウンを重ね着すると、どうしても多少ゴワつきますし、見た目も若干着膨れしやすい。

そのあたりは防寒ジャケットに分があります。

まとめ

3シーズン対応のレイヤリングによる防寒対策。厳冬期でも寒いと感じることはありませんし、長期間着まわせるので合理的なセレクトです。

オフシーズンと割り切って釣りに行かないというのもアリだとは思いますが、冬のフィールドでしか得られないモノもあるので、レイヤリングによる防寒でぜひ厳冬期のバスフィッシングに挑戦してみてはいかがでしょうか。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

ikahime
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