その他小物thino
かけはりの謎 デジタルフィッシュスケールを 格安で作成しました
先日購入したデジタルスケールですが、単体では役にたちません。
バスの顎をガッチリキープしてくれる’かけはり’が必要です。
バス釣り便利アイテムである、’かけはり’について、使用感をシェアします。

ACTIVE カケハリ
先日購入したデジタルスケールにバスを吊り下げるために、バスの顎にひっかける’フィッシュグリップの先端部分のようなもの’が必要です。
しかし不肖私はその商品の名称がわかりませんでした。
かけはりとは
釣りウマの友人に聞いたところ、フィッシュグリップの先っぽだけの部分を’かけはり’と呼ぶみたいです。
さっそくAmazonで’かけはり’を購入するべく、検索してみました。
するとどうもカテゴリー違いの商品が出てきてしまいます。
手芸用のかけはり
手芸用品にも’かけはり’という商品が存在する模様。
ACTIVE カケハリ
こっちが釣り用っぽいな。
でも、どっちもモノは同じみたいです。
手芸用品と釣り用品でまったく同じものが、まったく別の用途で売られているみたいです。
もともとは手芸用品として生まれたものが、誰が気づいたのかバスの顎つかむのに丁度いいんじゃね?てことになって釣り用品としても販売されているみたいです。
不思議ですね。
どちらを購入しても同じですが、私は後者を購入しました。
格安フィッシュスケール

デジタルフィッシュスケール
あとは購入したデジタルスケールと結び付ければ格安のデジタルフィッシュスケールの出来上がりという訳です。
デジタルスケールについてはコチラ★
まとめ
こいつが活躍してくれる魚が釣れてくれることが最も重要ですw
以上私の格安フィッシュスケール作成方法でした。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
人気記事★
ikahime